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[ CD ]
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Dreamboat Annie
・Heart
【Toshiba EMI】
発売日: 1995-01-16
参考価格: 3,473 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,374円〜
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- 収録曲 - 1. Magic Man 2. Dreamboat Annie ... 3. Crazy on You 4. Soul of the Sea 5. Dreamboat Annie 6. White Lightning ... 7. (Love Me Like Mu... 8. Sing Child 9. How Deep It Goes 10. Dreamboat Annie ...
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カスタマー平均評価: 4
デビューアルバムにしてこの完成度 あの頃毎週末チェックしていた「全米トップ40」で耳にしたMagic Man。ボーカルの伸びやかな声、ちょっと意味深な歌詞、歌詞によくマッチしたミステリアスなメロディ、そして調和のとれた美しい女性コーラス・・・すべてに魅せられて、早速輸入レコード店でこのアルバムを購入しました。聴けば聴くほどアンのボーカル完成度に参りました。Magic Manや Crazy On Youのようなリズムの激しい曲からアルバムタイトルのDreamboat Annieのようなアコースティックな曲まで、どれもすばらしい!Magic Manでのナンシーの初心者的なギターソロをカバーして余りあるほどです(^^ゞ
These DreamsやAloneからしかハートを知らない人たちにもぜひ聴いてもらいたい1枚です。 70年代のハートの名盤中の名盤! Dreamboat Annieというフォーキーな曲を軸としたコンセプトアルバム。ハードな名曲Magic Man、静かなDreamboat Annie、またハードな名曲Crazy On youというふうに静と動がうまく組み合わせられている。デビューアルバムにしてこれほどの完成度は、アンとナンシーだけでなくメンバー全員がうまくコラボレートしているところが大きい。うねるギターのロジャー・フィッシャー、アレンジや色々な楽器をこなすハワード・リースなどなど。全体的なサウンドは70年代そのものであり、むしろ今風である。ぜひ聞いていただきたい名盤である。 Dreamboat Annie 「ジーズ・ドリームズ」「アローン」などのヒット曲で知られるアンとナンシーのウィルソン姉妹を擁するロックバンドのデビュー作。今や容姿も声もパワフルなアンの若かりし姿(?)を拝めるジャケ写が微笑ましい。初期の代表曲で今でもライヴの終盤で演奏されることが多い「マジック・マン」を収録。ナンシーのアコースティック・ギターによるイントロが印象的なデビュー・ヒット「クレイジー・オン・ユー」、アンの奏でるフルートの音色が美しいタイトル曲も秀逸。
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[ LP Record ]
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Through the Looking Glass [12 inch Analog]
・Jefferson Airplane
【Get Back】
発売日: 2000-01-11
参考価格: 2,758 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 22,292円〜
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・Jefferson Airplane
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Aimer La Vie...
・Julio Iglesias
【Sony】
発売日: 1990-02-21
参考価格: 1,531 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,344円〜
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- 収録曲 - 1. Aimer la Vie [So... 2. Chanson Sentimen... 3. Ne T'En Va Pas J... 4. Amigo [Gavilan O... 5. Tendre Voleur [G... 6. Monde Est Fou, l... 7. Croisee des Chem... 8. Mes Trente Trios... 9. J'Ai Besoin de T... 10. Stai [Limelight ...
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Understated
・Washington Sisters
【Shsawa】
発売日: 1997-10-21
参考価格: 1,633 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,112円〜
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・Washington Sisters
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Early Years: 1959-1966
・The Shadows
【EMI Int'l】
発売日: 2001-08-28
参考価格: 17,169 円(税込)
販売価格: 21,291 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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- 収録曲 - 1. Feelin' Fine 2. Don't Be a Fool ... 3. Driftin' [Studio... 4. Jet Black [Studi... 5. Chinchilla 6. Saturday Dance 7. Lonesome Fella 8. Bongo Blues 9. Apache 10. Quartermaster's ... 11. Strangler 12. Man of Mystery 13. Mustang 14. Shane 15. Shotgun ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Out of New Orleans
・Fats Domino
【Bear Family】
発売日: 2003-02-01
参考価格: 21,206 円(税込)
販売価格: 29,115 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 21,283円〜
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- 収録曲 - 1. Detroit City Blu... 2. Fat Man 3. Hide Away Blues 4. She's My Baby 5. Brand New Baby 6. Little Bee 7. Boogie Woogie Ba... 8. Hey! La Bas Boog... 9. Korea Blues 10. Every Night Abou... 11. Careless Love 12. Hey! Fat Man 13. Tired of Crying ... 14. Tired of Crying ... 15. What's the Matte... ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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Time Fades Away
・Neil Young
【Reprise】
発売日: 1994-06-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,269円〜
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- 収録曲 - 1. Time Fades Away 2. Journey Through ... 3. Yonder Stands th... 4. L.A. 5. Love in Mind 6. Don't Be Denied 7. Bridge 8. Last Dance
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カスタマー平均評価: 5
Don't Be Denied ! このLPは、ヤング氏の最も素晴らしい作品の一つである。ロックの新しい開拓者としてディラン、レノン、リード、ヤングが四天王だとする説(私論だが)に同意してくれる人なら、間違いなくこの作品を高く評価すると思う。件名の曲はヤングの自伝的作品で、ルー・リードなら“Coney Island Baby”“My Old Man”が当て嵌まるだろう。“Love In Mind ”“Bridge”の美しさはどうだ!“Yonder Stands The Sinner”と“LA”のうねるリズムと荒削りなハーモニーの躍動感はストレイ・ゲイターズの真骨頂。レノンが射殺されたとき、英NME誌は‘Sentimental Punk Who Was Pure Rock'n'Roll’と記事の題を付けたが、その4人全員に謂える。他の3人は、幸いにもWasでなくIsであるが・・・。続く「今宵その夜」、「渚にて」も一級品だが、コレはそれ以上だと思う。否定できない。一日も早く復刻を!
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[ CD ]
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テンペスト
・テンペスト
【ビクターエンタテインメント】
発売日: 2001-12-05
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,001円〜
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- 収録曲 - 1. ゴルゴン 2. フォイヤーズ・オブ・ファン 3. 暗黒の家 4. ブラザーズ 5. アップ・アンド・オン 6. 灰色と黒色 7. ストレンジハー 8. アポン・トゥモロウ
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カスタマー平均評価: 5
2大ギタリストが一枚で聴ける、ブルース・ジャズ・ハードロックの名盤 本作の前半「テンペスト」がアラン・ホールズワース、後半「眩暈」がオリー・ハルソルの演奏で、二人のプレイ・スタイルがアルバムのサウンドを左右しているわけですが、それ以外にもこの2枚のアルバムではリードボーカリスト(兼Key.)もポール・ウィリアムズからオリー・ハルソルに交代しており、これもまた、バンド・カラーに大きな変化を与えているように感じました。
まず、アルバム「テンペスト」はブルース色の強いジャズロックといったサウンドで、リフやボーカルはクリームを彷彿とさせます。そこにホールズワースのジャジーで流麗なソロで盛り上げるというのが全体的な流れだと思います。もしクリームのギタリストがジャズロック系の人に交代してジャック・ブルース等が本来目指していたジャズ色が強まったらこんな感じになるなのかな、などと思いました。
ただ当然、ホールズワース色の強い曲もあり4・5曲目など特にユニークだと思いますが、全体を通したソング・ライティングの点でいうと個性が発揮しきれなかったようにも感じます。やはり、バンドのブルース・ロックよりのスタイルとは相容れないところがあったのかもしれません。
さて、一方の「眩暈」ですが、こちらはジェフ・ベック・グループをポップにしたような印象(あくまでも個人的にですが)でした。
前作のヘビー・ジャズロック路線から打って代わってハード・ロックンロールというようなサウンドなのですが、とにかくオリー・ハルソルのポップ・センスが素晴らしく、ストレートに楽しめる作品だと思います。
もちろん、ギターのカッコよさは完璧、多彩の一言につきます。トレモロ・アーム奏法などはホールズワースの方が影響に与えたというだけあって、後のホールズワースを感じさせるような演奏が聴けます。
私は、ブルースロックがそれ程好きというわけではないので眩暈のカラっとした軽い音は歓迎するところです。一方、前作で聴けた凝った響きのジャズっぽさがが後退したのはややマイナスでした。
とはいえ、本盤は2枚一度に聴ける訳ですから良いとこ取りで楽しめる損のない一枚だと思います。
最高の組み合わせで生み出されたハード・ロックの名作 73年発表の1st。コラシアムのジョン・ハイズマンが6人編成という大所帯のグループに限界を感じて結成されたと言われるハード・ロック・グループ。当初は同じコラシアムのマーク・クラーク(b)、デイヴ・クレムソン(g、Vo) のトリオ編成を計画していたものの、トラブルによって崩壊。コラシアム解散後、デイヴはハンブル・パイへ、クラークはユーライア・ヒープへと移籍した。ハイズマンは再度トリオ編成のグループを計画しクラークを呼び戻し、ギタリストとしてアラン・ホールズワースという布陣でリハーサルするものの、クラークのヴォーカルが弱かったためポール・ウィリアムスというコラシアム時代のクリス・ファーロウと同格とも言える名ヴォーカリストが参加。テンペストの結成へと至った。面白いことに1.などはコラシアムの面影を持ちながらハイズマンの次のグループとなるコラシアム2の雰囲気を既に持っている。アランのギターはジャズ・ロック的なトーンを保ちつつもハード・ロック的な重いプレイをしていてなかなかの聞き物だ。このギターとポールのヴォーカルの絡み具合は絶品であり、ある意味でコラシアムのを超えたかもしれない。曲は後発入隊のポールを除く他のメンバー全員が提供しており、8.は最初期のメンバーだったデイヴとハイズマンの共作。この曲ではアランが素晴しいヴァイオリンを聞かせている。全体的にはポールのヴォーカルをメインに置いたハード・ロックだが、このメンバーから察するように時にジャズ・ロック/クロス・オーヴァー的なプレイも聞かれる。もちろんそれもコンパクトに抑えられているため特にジャズ・ロック的に聞く必要はないが、その臭いが本作の強い魅力になっていることも間違いないだろう。
ちなみにここで顔を合わせたアラン・ホールズワースとポール・ウィリアムスはアランの起死回生のソロ・アルバム『i.o.u.』でも再び顔を会わせることとなる。 最高の組み合わせで生み出されたハード・ロックの名作 73年発表の1st。コラシアムのジョン・ハイズマンが6人編成という大所帯のグループに限界を感じて結成されたと言われるハード・ロック・グループ。当初は同じコラシアムのマーク・クラーク(b)、デイヴ・クレムソン(g、Vo) のトリオ編成を計画していたものの、トラブルによって崩壊。コラシアム解散後、デイヴはハンブル・パイへ、クラークはユーライア・ヒープへと移籍した。ハイズマンは再度トリオ編成のグループを計画しクラークを呼び戻し、ギタリストとしてアラン・ホールズワースという布陣でリハーサルするものの、クラークのヴォーカルが弱かったためポール・ウィリアムスというコラシアム時代のクリス・ファーロウと同格とも言える名ヴォーカリストが参加。テンペストの結成へと至った。面白いことに1.などはコラシアムの面影を持ちながらハイズマンの次のグループとなるコラシアム2の雰囲気を既に持っている。アランのギターはジャズ・ロック的なトーンを保ちつつもハード・ロック的な重いプレイをしていてなかなかの聞き物だ。このギターとポールのヴォーカルの絡み具合は絶品であり、ある意味でコラシアムのを超えたかもしれない。曲は後発入隊のポールを除く他のメンバー全員が提供しており、8.は最初期のメンバーだったデイヴとハイズマンの共作。この曲ではアランが素晴しいヴァイオリンを聞かせている。全体的にはポールのヴォーカルをメインに置いたハード・ロックだが、このメンバーから察するように時にジャズ・ロック/クロス・オーヴァー的なプレイも聞かれる。もちろんそれもコンパクトに抑えられているため特にジャズ・ロック的に聞く必要はないが、その臭いが本作の強い魅力になっていることも間違いないだろう。
ちなみにここで顔を合わせたアラン・ホールズワースとポール・ウィリアムスはアランの起死回生のソロ・アルバム『i.o.u.』でも再び顔を会わせることとなる。 やはり好きです 演奏そのものは勿論、楽曲の完成度も高い。
どうやって弾いているんだ?のテク云々よりも、音のうねりに身を任せましょう。
ジャッケットも抜群。 どうしてメジャーにならなかったんだろう? このアルバムが録音された当時の73年は、私が言うまでもなくジェフ・ベック、エリック・クラプトンを始めとして、リッチー・ブラックモア、ジミー・ペイジなどキラ星のごとくスーパー・ギタリストが活躍していました。そんな状況の中でアラン・ホールズワースのプレイはこうしたスーパー・ギタリストに比較しても何ら遜色がないどころか、テクニック面だけで言えば完全に凌駕しているとも言えます。そんな素晴らしいミュージシャンがどうしてメジャーにならなかったのかは永遠の謎です。コマーシャリズムな面からは完全に背を向け、一ヶ所に安住することなく、いわば孤高のギタリストと言われるアランさんですが、お決まりのようにこの1作を最後にグループを脱退してしまいます。そんな面も影響しているのでしょう。 アランさんのステージを何回か見たことがありますが、外国人には珍しく異常なほどシャイで、ステージの中央に促されると後ずさりしてしまうような人でした。恐らくスターの資質としてはあってはならない内向的な性格が災いしているのでは?またアランさん自身もスターなんか興味ないんでしょうね。 さて、驚異のテクニックが聴かれるこのアルバムでの一番のお気に入りは「Brothers」です。当時も今もこんなフレーズを考え出しプレイする人はアランさん以外存在しません。 アナログ盤を捜し求めてやっと入手できた時の喜びは昨日のことのように覚えています。たしか5、6000円くらいしたもんです。
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[ CD ]
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Mercury Rising
・Queen of Japan
【Angelika Koehlermann】
発売日: 1999-12-07
参考価格: 1,020 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,219円〜
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・Queen of Japan
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD ]
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American Journey
・John Stewart
【Delta】
発売日: 1996-05-14
参考価格: 1,633 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,161円〜
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- 収録曲 - 1. Clack Clack / Ol... 2. You Can't Go Bac... 3. Pirates of Stone... 4. Dreamers on the ... 5. Cody 6. Spirit/Survivors... 7. Hearts and Dream... 8. Crying in the St... 9. Last Campaign Re... 10. Hit and Run 11. Those Who Are Wi... 12. Road to Freedom 13. Run the Ridges 14. New Frontier 15. One More Town ・・・
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カスタマー平均評価: 0
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